私の #好きな映画ベスト3 【北海道編】
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(つづく) pic.twitter.com/8V9HP1pPgR— ていないごきげんミニマリストブロガー(絶好調) (@tei_nai) 2019年2月13日
好きな映画がありすぎて3つに絞れないので、北海道を舞台にした作品に限定してご紹介します。
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1.北のカナリアたち(2012)
2005年公開の北の零年、2018年公開の北の桜守と合わせて「北の3部作」の2作目。
湊かなえ原作。
礼文島や利尻島が舞台で、北海道の風景が非常に美しく描かれた作品。
利尻島にあるロケ地。
礼文島にはロケセットが展示されている「北のカナリアパーク」もあります。
3部作の中では一番好き。
見た後はロケ地を訪れたくなります。
2.愛を積むひと(2015)
定年後の夫婦が第2の人生を過ごすため、北海道美瑛に移住するお話。
美瑛の風景が非常にきれい。
美瑛には映画のロケセットがそのまま置いてあります。
映画を観終わったらぜひ行ってみてください。
3.探偵はBARにいる(2011)
北海道が生んだスター、大泉洋の代表作。
北海道札幌市のすすきのを主な舞台としたお話。
札幌以外の場所も出てきます。
1~3まで3部作ですが、順番バラバラでも1本ずつでも面白い。
個人的には「3」が好き。
北川景子きれい。
探偵はBARにいる(U-NEXT)
探偵はBARにいる2ススキノ大交差点(U-NEXT)
探偵はBARにいる3(U-NEXT)
大泉洋主演映画の最新作「こんな夜更けにバナナかよ」と「そらのレストラン」は現在公開中。
イオンカードセレクトがあれば、イオンシネマでいつでも1,000円で映画が観られます。
イオンシネマが近くにない場合は、月額324円で映画が割引で観られるサービスも。
まとめ
今回ご紹介したのは北海道を魅力的に描いた作品ばかり。
ぜひ映画を観てから北海道に遊びに来てみてくださいね。
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