私の #好きな映画ベスト3 【北海道編】


好きな映画がありすぎて3つに絞れないので、北海道を舞台にした作品に限定してご紹介します。

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1.北のカナリアたち(2012)

2005年公開の北の零年、2018年公開の北の桜守と合わせて「北の3部作」の2作目。

湊かなえ原作。

礼文島や利尻島が舞台で、北海道の風景が非常に美しく描かれた作品。

利尻島にあるロケ地。

礼文島にはロケセットが展示されている「北のカナリアパーク」もあります。

3部作の中では一番好き。

見た後はロケ地を訪れたくなります。

北のカナリアたち(U-NEXT) 

2.愛を積むひと(2015)

定年後の夫婦が第2の人生を過ごすため、北海道美瑛に移住するお話。

美瑛の風景が非常にきれい。

美瑛には映画のロケセットがそのまま置いてあります。

映画を観終わったらぜひ行ってみてください。

愛を積むひと(U-NEXT)

3.探偵はBARにいる(2011)

北海道が生んだスター、大泉洋の代表作。

北海道札幌市のすすきのを主な舞台としたお話。

札幌以外の場所も出てきます。

1~3まで3部作ですが、順番バラバラでも1本ずつでも面白い。

個人的には「3」が好き。

北川景子きれい。

探偵はBARにいる(U-NEXT)

探偵はBARにいる2ススキノ大交差点(U-NEXT)

探偵はBARにいる3(U-NEXT)

大泉洋主演映画の最新作「こんな夜更けにバナナかよ」と「そらのレストラン」は現在公開中。

イオンカードセレクトがあれば、イオンシネマでいつでも1,000円で映画が観られます。


イオンシネマが近くにない場合は、月額324円で映画が割引で観られるサービスも。

まとめ

今回ご紹介したのは北海道を魅力的に描いた作品ばかり。

ぜひ映画を観てから北海道に遊びに来てみてくださいね。

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カンベ アキラ

著者:カンベ アキラ

大阪出身。2014年5月に移住。北海道が大好きで、脱サラして北海道コンシェルジュを始める。穴場観光スポットやおすすめグルメ、お土産を紹介中。北海道の魅力を多くの人に伝えたい。ご希望に合わせた北海道旅行のプランニングもできます。

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