2017/11/03
【移動】格安で北海道旅行するならスカイマークがおすすめ!なぜ?
スポンサーリンク
就航路線が多い
北海道からLCCの直行路線があるのは成田、関西、中部空港ぐらいですがスカイマークは茨城、羽田、神戸、福岡にも直行便があります。
中でも福岡への直行便があるのはスカイマークだけです。
羽田空港を利用できるのもうれしいですね。
成田空港は都心から遠いし第3ターミナルも不便なので。
神戸-新千歳路線も1日2往復から3往復に増便されますます便利に。
手荷物、座席指定が無料
LCCは手荷物を預けたり座席指定すると追加料金がかかります。
機内に持ち込める手荷物もサイズや重量を厳しく制限されます。個数も2点まで。
料金の支払い手数料がかかったりカード払いにすると余分に手数料がかかる場合もあります。
そういった料金を加えていくと意外と高くついてしまうことも多い。
その点スカイマークなら手荷物も座席指定も無料。支払い手数料もかかりません。
割引運賃が豊富
スカイマークには割引運賃が豊富。
早めに予定が決まっている場合は「スカイバーゲン45」や「スカイバーゲン21」があります。
45日、21日前までに予約すると割引になる運賃です(変更、払い戻し不可)
空席数によって運賃が変わる「いま得」というのもあります。
予約変更できませんが場合によってはLCCより安くなることも多い。
予約変更が可能な「前割7」「前割3」や「前割1」もあります。
空港での乗り降りが便利
LCCはどこの空港でも乗り場が遠いです。
新千歳空港のLCC乗り場は空港の一番端。しかもそこからバスに乗ります。
成田空港はLCCだけターミナルが別です(第3ターミナル)
電車の駅がある第1ターミナルまではバスに乗って移動します(遠い)
スカイマークなら都心に近い羽田空港が利用可能。
関西空港もLCCのピーチは第2ターミナルです。バスでの移動。
電車代も関西空港からより神戸空港から都心に出る方が安いし時間もかからない。
関西空港ー大阪 1610円 59分
神戸空港-大阪(梅田)650円 50分
旅行に行く時はいいですが、旅行から帰ってきたときはちょっとしんどい。
スカイマークならバスに乗ることもなく乗り降りも楽チン。
座席に電源コンセントがついている
スカイマークは各座席に電源コンセントがついてます。
飛行機の中でPC開いて作業するにも便利だしスマホも充電可能。
(一部付いていない機体もあるのでご注意を)
ホテル付きの格安プランも
ホテルと飛行機がセットになった格安プランもあります。
LCC航空券とホテルを別々に予約するよりずっとお得。
【格安国内旅行ならスカイパックツアーズ】
たとえば2016年3月26日東京から札幌へ行く場合
ジェットスターだと
こんな感じです。利用しやすい9:00の便だと10,290円です。
(LCCは価格が変動するのでこれより高くなる場合もあります)
仮に帰りの便も同じ価格だとすると
10,290×2=20,580円
つづいてホテルは
2名1室で1名あたり19,000円
飛行機とホテルを足すと
20,580+19,000=39,580円です。
それが格安プランだと
なんと22,200円です!
39,580-22,200=17,380円得もお得なんですよ!
これはすごいです。浮いた差額で美味しいものも食べられます。
まとめ
低価格でサービスも充実しているスカイマークでお得に北海道旅行を楽しみましょう!
格安プランでこんな旅もできます
こちらの記事もおすすめです
スポンサーリンク