2022/02/01
北海道ジンギスカンおすすめの食べ方は? 松尾ジンギスカンのお取り寄せは送料無料でお得 #bloggermeshi
スポンサーリンク
北海道で焼肉といえば
ほぼジンギスカンです。(普通の焼肉もありますけどね)
焼肉といえば牛肉か豚肉、鶏肉ですがジンギスカンは羊肉。
牛肉は部位によってロースやカルビなど名前が違いますが、羊肉は成長度によって名前が変わります。
(マトンのロースとかラムリブロースとか)
ラムは生後1年未満の仔羊の肉でやわらかく、臭みが少なく食べやすい。
マトンは生後2年~7年までの羊肉で甘みが強く独特の味わいがあります。
マトンは臭みがあって食べにくいと思われていましたが、それは昔の話で今のマトンは羊肉らしい味わいのあるおいしい肉です。
ジンギスカン好きの通な人はラムではなくマトンを好んで食べるほど。
ジンギスカンといえば専用鍋
普通に鉄板やホットプレートで焼いてもいいんですが専用鍋の方がおいしい。
真ん中の高くなっている部分でお肉を焼いて周りのへりの部分で野菜を焼くと、野菜にタレが絡んでおいしいんです。
ただそんなに安いものでもないので1,2回程度なら簡易鍋でもOK。
松尾ジンギスカンおためしセットA なら簡易鍋が付いてます。
送料も無料なのでお得。
松尾ジンギスカンとは
ジンギスカンには大きく分けて
- 生ラム
- 味付け肉
の2種類があります。
生ラムは生の羊肉を焼いてタレをつけて食べる。
味付け肉はタレに漬け込んだ肉を焼いてそのまま食べます。
松尾ジンギスカンは北海道で一番人気のジンギスカンチェーン店で全道に展開。
新千歳空港はもちろん東京にも支店があります。
松尾のジンギスカンは味付き肉タイプ。
ジンギスカンのレシピ
まぁ焼くだけなんでレシピってほどのものはないんですが。
野菜で欠かせないのはもやしとタマネギ。
ニンジンやピーマンがあると彩りがきれい。
シーズンにはアスパラや行者ニンニク、とうろこしを焼いてもおいしいです。
北海道のとうもろこし(とうきび)は焼くと甘みが増します。
これという決まりはなくて焼肉と同じですね。
シメはうどんが定番。
ジンギスカンおすすめの食べ方
というわけで焼いてみました。
松尾ジンギスカンお試しセット をお取り寄せ。
セットについてる簡易鍋のまわりに野菜を敷き詰めます(油なし)
用意した野菜は
- にんじん
- ピーマン
- タマネギ
- にら
- もやし
ニンジン、ピーマン、タマネギ、もやしは軽くレンチンしておくと火が通りやすい。
真ん中にはお肉を置きます。
肉の上から袋のタレをどばっとかけて焼いていきます。
簡易鍋は焦げ付きやすいので注意。
食べながら肉と野菜を追加。
タレと肉汁が絡まっておいしい。
シメはたまったタレと肉汁にうどんを投入。
うどんも軽くレンチンしておくとほぐれやすいです。
色が変わったら食べごろ。
シメのうどんはちょっと贅沢して讃岐うどんにしました。
【お試し】言式~KOTOSHIKI~(本場さぬき半生うどん)
讃岐うどんはコシが強くて煮てもやわらかくならないのでシメにはおすすめ。
ふるさと納税
北海道の森町、旭川市、安平町はふるさと納税すると返礼品に北海道ジンギスカンを選べます。
(安平町のジンギスカンは名物料理)
まとめ
こちらの記事もおすすめです
スポンサーリンク